事務局: |
飯島氏、当日欠席のため事務局より資料紹介する。
幅広い意見を求め、沿川各地で開催、意見交換会の形がどのようなものが良いのか検討、誹謗中傷は避ける。 |
奥井: |
テーマ別に、多数の意見をもらう(記名アンケートでもらう)、記録をしっかりとる。 |
廣戸: |
グループ討議し、何が出きるか話し合う。 |
座長: |
テーマを括った大テーマとし、まず一巡総ざらいし、意見のベクトルを出す。 |
川田: |
関心がある人が集まりグループ討議が良いのでは。 |
前村: |
関係有る無しに関わらず一堂に集まり、まず意見交換を行うことが重要、その後深く議論していく。 |
柏村: |
意見を聞くだけなら今までもやってきた。出た意見を行政がどう施策に反映していくのか。 |
前村: |
霞ヶ浦のより良い管理に資する |
座長: |
将来、整備計画などを作る上での準備として、まず、住民、行政のお互いの意見を交換する事が必要。 |
伊藤: |
霞ヶ浦について一般の方々からいいアイデアを頂くことが目的 |
座長: |
まずはテーマについて一巡し意見交換を実施し、その後の進め方については分科会方式もあり得るとし、意見交換会を進めてみる。 |
前村: |
テーマによっては、時間は長短ある。 |
座長: |
議論が残ったら別テーマとし、次のテーマに行くこともありうる。 |
座長: |
資料6
一段落目は適切に直す。三段落目「数名」は削除(たくさんの意見を頂きたいので) |
山根: |
20名以外にも、意見を言いたい団体はいる。また代理出席でも可能ですか |
座長: |
20名は人ではなく団体にお願いしている。関係する団体にはもれなく声をかけることが必要。また代理出席も可能 |
舟木: |
会場からの発言と、メモを出した人の関係は。 |
座長: |
会場からの意見はメモを出してもらうが、メモを出さない人の意見も聞く。 |
植田: |
事務局で作成したテーマの括りに無い事象は発言できないのか。 |
座長: |
テーマは切り口であり、切り口が合っていればテーマ表に載っていなくても発言できる。 |
座長: |
テーマによっては、20団体が全て関係してはこない。しかし、第三回は20団体に声をかけ実施してみて、その後考える。A4メモは論理的な意見をまとめて提出して頂く。 |
座長: |
とりあえず第三回を実施し、進め方(案)を修正していく。数回は、大テーマで、メモを頂き、会場からの質疑応答を行う。テーマが一巡し、みんなの認識が深まったら、テーマ毎の深め方はそのとき再考する。 |
諏訪: |
行政はオブザーバーか。 |
座長: |
行政も意見を述べる。 |
県 : |
県行政として、意見を述べていく。 |
奥井: |
環境から議論した方が議論しやすいのでは。 |
濱田: |
緊急性から水位管理を議論すべきでは。 |
植田: |
資料6
三段落目の「建設的」は「自由」に変更、いかにも建設省的。 |
座長: |
自由に変更。 |
座長: |
テーマは10項目に分類されている。10回となると多いので、5〜6テーマに括り、意見交換を一巡したい。順番の議論になるが、第三回は、緊急性で水位、それ以降は、生態系、水質でさしあたって行う。 |
前村: |
第三回は3月中旬を予定。 |
座長: |
欲しい資料はHPで注文して下さい。事務局はプリントして配付するように。 |
山根: |
モニタリング、植生保全検討会の概要資料を出して下さい。 |
植田: |
水位や水収支等のデータを出して下さい。 |
座長: |
メモにして事務局に提出して下さい。 |
座長: |
利害関係者は積極的に参加して欲しい。(意見メモを出してもらう) |
座長: |
次回、20名のグループには水位で話題提供をお願いします。 |
荒川: |
浄化に関わる事業の費用対効果をだしてほしい。 |
村山: |
総合開発は何、水位変動は何故必要、何故1.3、堤防の高さは何故、の根拠等の基本的事項を説明して欲しい。 |
柏村: |
実績農水を示して欲しい。 |
座長: |
第三回は、今回の進め方(案)で進め、進め方について第三回で意見を頂く時間を設ける。さらに修正し、第四回を行う。 |
司会: |
第三回の開催場所は、HP、新聞、名簿に住所を記載した方には案内を郵送する。テーマに関する要望は一週間以内にHPでお願いします。 |