本編
表紙(1P)(PDF)
目次(1P)(PDF)
はじめに(1P)(PDF)
第1章 これまでの湖岸植生帯の緊急保全対策の検討経緯
 
1.1. 霞ヶ浦の湖岸植生帯の緊急保全対策検討の経緯(2P)(PDF)
第2章 湖岸植生帯の緊急保全対策の考え方
 
2.1. 緊急保全対策検討の背景(2P)(PDF)
 
(1) 湖岸植生帯減退の状況
(2) 湖岸植生帯減退の要因
2.2. 緊急保全対策の考え方(3P)(PDF)
 
(1) 緊急保全対策の目的と再生イメージ
(2) 減退要因から考えられる有効な対策の検討
(3) 対策と構造タイプ
(4) 植生の復元手法
第3章 緊急保全対策工の整備
 
3.1. 各地区の再生目標と採用工法の考え方(3P)(PDF)
3.2. 整備施設の一覧(1P)(PDF)
3.3. 設計条件の整理(1P)(PDF)
 
(1) 外力
(2) 土質条件
(3) 地形条件:湖底勾配、設置水深
(4) 施設の配置計画について
第4章 モニタリング調査
 
4.1. モニタリング項目(1P)(PDF)
4.2. 仮説体系および仮説の評価視点毎のモニタリング結果(1P)(PDF)
モニタリング調査結果の概要は資料編6.参照
第5章 緊急保全対策の中間評価
 
5.1. 評価の視点整理(1P)(PDF)
5.2. 知見のまとめ
 
(1) 生育場に関する知見
 
1 消波工(2P)(PDF)
2 養浜工(4P)(PDF)
3 植生活着補助施設(1P)(PDF)
(2) 生物の生息・生育状況に関する知見
 
1 植生帯の再生(3P)(PDF)
2 アサザ生育環境の創造/アサザ群落の保全(1P)(PDF)
3 沈水・浮葉植物群落(1P)(PDF)
5.3. 順応的管理の実施状況(2P)(PDF)
 
(1) 沿川住民の参加による植栽および管理活動
(2) 沿川住民の参加による順応的管理活動
5.4. 得られた主な知見の総括(2P)(PDF)
5.5. 評価と課題の抽出(1P)(PDF)
第6章 今後の方針
 
6.1. ワンド、粗朶消波工に関する今後の方針(1P)(PDF)
6.2. 霞ヶ浦湖岸植生再生技術指針(案)の作成に向けて(1P)(PDF)
おわりに(1P)(PDF)

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